2024年4月の記事
2024年04月30日
今月から、また3人家族になりました。
長女は遠くの地で、新生活を楽しんでいるようです。
いろいろ工夫しながら、生活しているようです。
次女は中学に入学し、バスケ部に入りました。
彼女が本格的にスポーツをするのはこれが初めて。
たくましく育っていくのかな?
最近の糸満は、まるで梅雨に入ったかのように雨が降っています。
雷もすごい。
昨年からの少雨でピンチになっていたダムの貯水率は、だいぶ戻ってきました。
庭では月桃の花が咲き誇っています。
今月沖縄タイムスで報じられた中で気になったものの一つに、「辺野古に奄美土砂 新基地への使用検討」というものがありました。
辺野古北側の大浦湾の軟弱地盤の埋め立てに奄美大島で採掘した土砂を使うことを検討しているとのこと。
戦没者の遺骨がまだ残る沖縄島南部の土砂を使うことに「戦没者への冒涜」と反発の声も多く聞こえていますが、その批判をかわす狙いがあると見られています。
それにしても、一体どのくらいの量の土砂が必要なんでしょうね。
ヤポネシア周辺でも、地形や景色が変わってしまうほど、たくさんの土砂が掘り出されています(悲しい)。
建設用の資材を掘り出した跡に産業廃棄物が違法投棄されるといったことも起こっています。
自然と共存する暮らし方をしないと、いつか自然にしっぺ返しを食らうと思います。
(コースケ)
長女は遠くの地で、新生活を楽しんでいるようです。
いろいろ工夫しながら、生活しているようです。
次女は中学に入学し、バスケ部に入りました。
彼女が本格的にスポーツをするのはこれが初めて。
たくましく育っていくのかな?
最近の糸満は、まるで梅雨に入ったかのように雨が降っています。
雷もすごい。
昨年からの少雨でピンチになっていたダムの貯水率は、だいぶ戻ってきました。
庭では月桃の花が咲き誇っています。
今月沖縄タイムスで報じられた中で気になったものの一つに、「辺野古に奄美土砂 新基地への使用検討」というものがありました。
辺野古北側の大浦湾の軟弱地盤の埋め立てに奄美大島で採掘した土砂を使うことを検討しているとのこと。
戦没者の遺骨がまだ残る沖縄島南部の土砂を使うことに「戦没者への冒涜」と反発の声も多く聞こえていますが、その批判をかわす狙いがあると見られています。
それにしても、一体どのくらいの量の土砂が必要なんでしょうね。
ヤポネシア周辺でも、地形や景色が変わってしまうほど、たくさんの土砂が掘り出されています(悲しい)。
建設用の資材を掘り出した跡に産業廃棄物が違法投棄されるといったことも起こっています。
自然と共存する暮らし方をしないと、いつか自然にしっぺ返しを食らうと思います。
(コースケ)
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