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+しょーこ

大度海岸にて

06年5月に念願の沖縄移住。私たち夫婦と当時8か月の娘の3人家族で、縁あってヤポネシアにたどり着ました。
ウミガメが産卵に来る美しい大度浜海岸や戦跡・史跡などに囲まれて、娘たちの世代に伝えたい平和や自然環境について考えながら暮らしています。

「みん宿ヤポネシア」はひとり旅も、家族旅行も大歓迎!
地元の新鮮な旬の野菜を使った家庭料理でおもてなしいたします。


www.yaponesia.com

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SLOHAS〜消費をスローダウンして、持続可能な生活を!

2008年06月12日
シンガーソングライターで環境活動家、ナマケモノ倶楽部の世話人の一人であるアンニャ・ライトさんが先週、沖縄大学で「SLOHASライブ」のイベントを行いました。
ヤポネシアも、イベント中の子守りや物販ブースなどちょこっとお手伝い。

実は、コースケが今から4年前に神奈川県のオーガニックレストラン「アリエルダイナー」(残念ながらすでに閉店してしまいました)で開かれたアンニャのライブに行ったのがきっかけでそのお店で働くことになったという縁もあり、再会を楽しみにしていました。

LOHASは「健康的で持続的なライフスタイル」などと訳され日本ではブームにもなっていますが、もともとアメリカの商業用語。「環境や健康にいい商品なら一般の商品より割高でも選んで購入する人々」をLOHAS層としてメーカーなどがそれ向けの商品を開発し、消費を促しています。
アンニャは、これにslowをかけあわせ、消費をスローダウンさせて自然と繋がる「健康で持続可能なスローなライフスタイル」を提唱します(健康=Healthを幸せ=Happinessと言い換えた方がぴったり来るかもしれない)。
イベントの報告は、今回のイベントの進行・通訳を務めた友人のMiOくんのブログ「スローな旅と暮らしの研究所 in 沖縄」をご覧ください。

日本では東京を拠点にしている彼女は、自然に囲まれ子どもたちもたくさんいる沖縄を見て「沖縄は日本の中で一番幸せなところかもしれない」とライブ中で発言しました。
イベントの最後の質疑応答で、私は「確かにそういう面もあるけど、一方で環境破壊が急激に進み、戦争に加担している沖縄は、もしかしたら日本一不幸せなところでもあるかもしれない」と言いました。アンニャは分かってくれたようでよかったですが、ほかの参加者からの声は聞かれなかったのは残念でした。

ライブ終了後はアンニャと子どもたちはヤポネシアにお泊まり。
長旅(今回の日本ツアーは2か月間で、その終盤)の疲れか、子どもたちと一緒に早めに就寝なさいました。
翌朝は大度海岸を堪能し、沖縄を後にしました。
わずか1泊で十分に話ができなかったので、またゆっくり合えると嬉しいです。



SLOHASについては、アンニャのブログをどうぞ!
>>http://anjaslowmotherdiary.blogspot.com/2008/02/221.html

環境gooでのアンニャのインタビュー(2004)
>>http://eco.goo.ne.jp/business/csr/ecologue/wave48.html


(コースケ)  

連休中のヤポネシア

2008年05月16日
大型連休も(とっくに)明け、日常生活が戻ってきたころと思います。
みなさんはどんな連休を過ごされましたか?

連休中のヤポネシアは、おかげさまでたくさんのお客さまで賑わいました(満室でお断りしてしまったお客さま、ゴメンなさい)。

小さなお子さま連れのご家族との交流は、日に日に打ち解けていく子どもたちを見ているだけで楽しいものでした。
「沖縄を学ぶ会」ツアーの一環で私たちを訪ねてくださったグループもありました。これからも沖縄の姿を伝える役割を担っていきたいと思います。
県内から、一年も前のヤポの新聞記事を頼りに来てくださったご夫婦も。これからもお付き合い、よろしくお願いします。
男性一人旅のお客さま4名が揃った夜もあり、ビール片手に夜更けまで話が弾みました。
満室だったため、夕食だけでもとわざわざ足を運んでくださった方もいらっしゃいました。次回はぜひゆっくりとお泊まりくださいね。

同い年のYちゃん(左)と仲良しのしょーこ。
常連のTさんとお庭でデート。

連休中はしょーこも保育所がお休み。どうなることかと思いましたが、お子さま連れのお客さまが一緒に面倒を見てくれたり、しょーこがすでに懐いている常連のお客さまの助けを借たりして、なんとか乗り切ることができました。本当にありがとうございました。

行き交うお客さま同士の交流に立ち会えることが、この仕事の醍醐味のひとつ。まさに「一期一会」、宿ならではのふれあいを私たちも一緒に味わい、楽しませていただいています。
すてきな時間をありがとうございます。
ひとり一人のお客さまとゆっくりお話しすることがなかなかできず、至らない対応も多かったことと思いますが、ヤポでの交流が、みなさまの旅の良い思い出となってくれたら、こんなに嬉しいことはありません。

最後にしょーこ、ほとんど構ってあげられなくてごめんね。不満をいっぱい爆発させながらも、よく付き合ってくれました。ありがとう。
時間を作ってこの埋め合わせはきっとするからね。

(きょうこ)

  

修学旅行ご一行さま

2008年04月22日
神戸市から中学校の修学旅行生がやってきました。
最近はやりの(?)、生徒が民家にホームステイして家業体験や食事づくりなどで交流する民泊体験。
ヤポネシアも福永家として4名の女子生徒を受け入れました。


事前にもらった資料で顔と名前を覚えたり、いくつかの体験プログラムを組んだり準備をして、糸満市役所で子どもたちを迎えました。
修学旅行の民泊では、生徒たちをお客さまとしてではなく、家族の一員として受け入れます。
こっちもドキドキだったけど、子どもたちもドキドキしていたことでしょう。
初対面で彼女たちの名前を間違えずに言い当て、少し距離が縮まったかな?

迎えた足で買い出しに。
イラブチャー(ブダイ)やミーバイ(ハタ)などの青や赤のカラフルな魚たちや「ミイラ」を見つけて驚いたり(実は「シイラ」だった)。
「ンスナバー」「ハンダマ」「アテモヤ」「カニステル」など聞き慣れない野菜や果物の名前に「???」。
糸満の聖地「白銀堂」に寄って旅行の安全祈願。
たまたま御願に来ていた人の付き添いのおじさんに、白銀堂の由来の話を教えてもらったり、不思議な宙に浮く大岩を見物したり。


そしてヤポネシアへ。
大度海岸を散歩して、夕食の準備や翌朝のよもぎパン作りやベッドメイクなどの民宿業体験。
保育所へ迎えに行ったりパズルやカルタ遊びに付き合うなど、しょーこの相手もしてくれました(ありがとう、助かりました!)。
彼女たちも手伝って作った「フーチャンプルー」や「ニンジンシリシリー」など沖縄ならではの食事も好評で、ニンジン嫌いの子も糸満の甘い「ちゅらキャロット」は食べられました。
翌朝は再び海への散歩、ベニイモ入りのちんすこうづくり体験、ゴーヤーを切ったりワタを取ったりと、短い間だったけど糸満での民泊を楽しんだようです。

家業体験。ベッドメイクをする。


この修学旅行、2泊3日でひめゆりの塔、平和の礎、轟壕などと3コースに別れての知念半島(久高島や斎場御嶽などやウミブドウ収穫体験など)や玉泉洞といった、本島南部だけを回るコンパクトなコースだったそうです。
水族館や首里城などの定番は外して、移動時間をできるだけ短く、限られた時間を有効に使える、いいコース組みだと思います。
行き残したところは、また次回以降にね!

帰りに喜屋武岬に寄り道。
この時初めて知ったのですが、なんと喜屋武岬から◯◯◯が見られるそうです!
残念ながら今回私たちは見られなかったけど、先にきていた同じ学校の修学旅行生は見たそうです。
さて、◯◯◯とは、なんでしょう?
答えは...今度のブログをお楽しみに!  
タグ :修学旅行

2007年美ら島物語フォトコンテスト

2007年12月20日
以前このブログ(07.7.31「大度海岸に魅せられた写真家」)で紹介したお客様の有光智彦さんの作品が、「沖縄発日本の翼」日本トランスオーシャン航空(JTA)のウェブサイト「美ら島物語」が開催した写真コンテストで見事「美ら島物語編集部もりこ賞」を受賞しました!

受賞作品は糸満市真栄平のそば屋「清風」へ一緒に行った時のもの。

作品タイトル:「おじい、きたょおー!」
選者のコメント:
 夏休み、おじいを訪ねてやってきた。
 すぐにおじいと庭で遊べるように、靴からサンダルに履き替えて持っている。
 そんな少女の思いが伝わる素敵な写真ですね。

しょーこがそば屋に入って行った時の何気ない日常なのですが、有光さんの手に掛かって物語が生まれました。
将来プロ写真家としての道を歩もうとしている有光さんの経歴に、一つ受賞歴が加わりました。
モデルが娘である事を抜きにしても、とっても嬉しい知らせです。
有光さん、おめでとうございます!
今度お会いする時はお祝いしましょう。

有光智彦さんのブログ「とんとんみー通信」http://ari3tsu.ti-da.net/

(コースケ)  
タグ :写真

沖縄スクランブルジャッ9

2007年09月26日
先日のブログ(9月21日「9」)で紹介した9love主催の「スクランブルジャッ9」に、コースケ&しょーこが行ってきました。

強い陽射しの中、9Tシャツを着てパレットくもじ前のスクランブル交差点を歩きました。
見物してる通行人にジャッ9の趣旨を書いたビラを手渡すと、「いいね」と賛同してくれたり、一緒に歩いてくれる人もいたり。
(中には「頑張って」という声もありましたが、「9が好き」「楽しい」という思いに「頑張る」ってのはちょっと違うのだけど)
飛び入りの人たちとも一緒に、交差点の真ん中で9人で「9」の人文字を作ったりしながら、9往復くらい歩きました。
(ここの歩行者信号は青の時間が短くて、ちょっと忙しかった)
しょーこも「まてまてー」「にげろー」と言いながら駆け足でついて来てました。



次に日曜日で歩行者天国となっている国際通りをジャッ9。
7人で横一列に並んで歩くととっても目立ち、いいパフォーマンスができました。
国際通りの真ん中にある、喜納昌吉のライブハウス「チャクラ」前で、「チャクラのクも9だね」としゃべってたら何と喜納昌吉本人と遭遇。
現職の民主党の国会議員に「9条守ろう」と直訴しちゃいました!
ジャッ9の趣旨を説明すると、「同じ事をやってるよ」と、応援してくれました。
9百mくらい歩くと道路にチョークで落書きするコーナーがあったので、9をいっぱい描いてきました。



ただ歩くだけなんだけど、何だかとっても楽しかったです。
文章が下手で、この楽しさを表現しきれないのがもどかしいです。
その晩、歩き疲れたしょーこ(とコースケ)はぐっすり眠りましたとさ。

琉球新報が取材に来てくれて、翌朝(9/24)の朝刊に記事が掲載されました。
「『憲法9条を身近に』 9LOVE、Tシャツで呼び掛け」

今回のジャッ9のビラを見た人は気付かれたでしょうか?
「沖縄スクランブルジャッ9 vol.1」と書かれていたのを。
そう、いつかまた、9が国際通りをジャッ9しますよ。

来月は、韓国でジャックするそうです。

(コースケ)  

9

2007年09月21日
東京から、友だちの藤井くんがヤポにやってきました。

藤井くんは「9LOVE(クラブ)」のメンバー。
日本国憲法9条とLOVEをくっつけて、9LOVE。
すばらしい憲法9条を条文の中や日本だけに閉じ込めておくのはもったいない!と、
暮らしと文化の側からさまざまな表現を用いて、憲法9条に息を吹き込むムーブメントです。
9条をデザインしたTシャツ(9Tシャツ)を作ったり、9の形の天然酵母パンを作ったり、琉9(琉球)のジュゴンについて勉強したり、
楽しく創造的な活動を繰り広げています。

9LOVEは言います。
「平和は足もとから、紡ぎだすものです。世界の人々が平和に暮らせるかどうかは、私たち一人ひとりがどんな暮らしをし、何を食べ、どんなふうに楽しみ、どういうものに美しさを感じ、どこまで深く想像し、それをどう表現するかにかかっています。そして、今、私たちがワクワクするのは、"1"ではなく"9"にです。かつて『ジャパン・アズ・ナンバー・ワン』とおだてられたように、なりふりかまわぬ経済成長で国際的な地位を得ようとする日本ではなく、憲法9条を持ち、戦争を放棄するカッコイイ国『ジャパン・アズ・ナンバー・ナイン』、つまり『9としての日本』」(9LOVE著「9をまく」より)

憲法改定が声高に叫ばれていますが、戦後この平和憲法に守られて、どれだけたくさんの命が救われてきたか。
紛争地で人命救助にあたってきたNGOの人は、日本人は「9条を持つ国の人間」として世界から信頼が厚く、命の危機にさらされる活動の中で9条に守られているという実感があったといいます。
また、戦争をしないということはその分環境破壊も防げ、動植物の命も守られます。

そのことを私たちはもっと誇りに思っていい。

その一方で、毎日のように戦地に戦闘機を送り出している米軍基地を抱える沖縄は、9条の外に置かれていると言えます。「9条はもう古い」と言う人もいますが、古いどころか沖縄ではまだ使われてもいない、これから使っていきたい新しい概念です。

私たちがもっと憲法9条を身近に感じ、「9条ってすごいんだよー」と自信を持って世界に語れるようになったら、世界はきっと平和に向かうのではないかと思います。

そんな世の中を願う9LOVEの活動を私たちも応援しています。

藤井くんの呼びかけで、9月23日、那覇の国際通りパレットくもじ前にて「沖縄スクランブルジャッ9」が行われます。
9を身に付けて、思い思いのパフォーマンスで交差点を歩きます。
ただ歩いてもいいし、踊ってもいいし、おしゃべりしてもいい。
想いを態度で表すことの楽しさに触れ、自分の中にある大切な"9"に気がつくかもしれません。

あなたの"9"を表現してみませんか。

(きょうこ)


「スクランブルジャッ9」
9月23日(日) 14:00集合、14:30スタート
那覇国際通りパレットくもじ前
9Tシャツも販売します。
詳細はhttp://www.9love.org/まで
飛び入り参加大歓迎です(9がなくてもその場で作りましょう)!  

運命の再会!?

2007年08月29日
とても個人的な話ですが、驚きの出来事があったので書きます。

先日突然の予約でいらっしゃったTさん。
夜、何気なく会話の中で
「同郷なんですねえ」「へえ、同い年!」
などと話が進み、
「ぼくはC高校なんですよ」「ええっ!?私もっ!!」

なんと、Tさんと私は同じ高校に3年間通ってたのです!
もうビックリです!!
こんなことってあるんですね…。

一度も同じクラスになったことがなく、お互いに顔を知っている程度だったので、お名前を聞いても最初は全く気がつきませんでした。
でも話してるうちに、
「1年の時は隣のクラスだったよね?」とか
「◯◯と仲良かったよね?」とか、だんだんと記憶がよみがえり、
私は野球部だったTさんのユニフォーム姿までしっかりと思い出すに至りました。

この日は共通の友人や先生の話で、夜中まで盛り上がってしまいました。

高校時代はほとんど話したこともなかったのに、元同級生というだけでこんなにも親近感が沸き、話が弾むなんて、同窓会とか地元つながりのパワーというのはすごいなと感じました。
久しぶりに高校時代のいろんなことを思い出し、懐かしいような照れくさいような、嬉しいような寂しいような、甘いような酸っぱいような気分に浸りました。
青春時代ですものね〜。

とってもステキな時間をありがとうございました。
Tさんのおかげで、昔の友人とも交流が生まれそうで今からとてもワクワクしています。

またお越しくださいね。今度はぜひ懐かしい面々とご一緒に。
ヤポで同窓会やりましょ!!

(きょうこ)  

全国ネットTVにヤポ登場!!

2007年07月06日
ヤポにテレビのロケ隊がやってきました。
その番組は「Dのゲキジョー」。
実はよく知らないのですが、ゴールデンタイムで全国ネットの人気番組だそうです。
来週金曜日の放送で、なんとヤポネシアが登場します!
7月13日午後7時、フジテレビ系列です。ぜひ見てください!

内容は、女の子たちが清掃活動をしながら沖縄本島を南から北に向かって歩き、ダイエットをするというもの。
ヤポはその最初の宿泊場所として使っていただきました。

全国ネットに顔が出る!!
ということで気合いを入れるつもりでいたのですが、バタバタと準備に終われ、結局いつもの普段着&スッピンでの出演。
恥ずかし〜!!
せめてヤポはきれいに映っていることを祈っています。
長旅の中のたった1シーンなので、心配する程映ってない可能性が高いのですが。
(でも今日見た来週の予告編で、しょーこを抱いた後ろ姿がバッチリ映ってた!!)

正直言って、こういうバラエティ番組って「本当なの?」と疑って見ているところがあったのですが、この番組ではやらせはなく、本当に歩いてゴールするまでのドキュメンタリーを撮るようでした。出演者たちは予定について何も知らされておらず、不安そうだったり驚いたり、素のリアクションでカメラに映っていました。
取材クルーも全日程を通して彼女たちと一緒に旅をするそうです。

番組の演出でヤポでは普段出さない「特別料理」を用意したのですが、その料理を巡って予想外の展開にもなりました。
それは放送を見てのお楽しみです。

出演する女の子6人は、芸能界でがんばっている若手のみなさん。
いつかは芸能の世界で花開くことを夢見ている、芸人や女優の卵たちです。
みんなこの全国ネット番組の出演にかけているようで、その意気込みがひしひしと伝わってきました。
夜遅くまでお話しして、厳しい芸能界でいろんな辛いことを乗り越え真剣にがんばる彼女たちのファンになってしまいましたよ。

「くだらないバラエティ番組だ」なんて、これからは言えなくなりそうです。
番組の内容はどうであれ、そこに関わる人たちの真剣な思いも読み取れたら、テレビを見る目も変わるなあと思います。

彼女たちはもう旅を終えたことでしょう。
長旅の中でどんなドラマがあり、どんな成果があったのでしょうか。
テレビでまた会うのが楽しみです。

放送は来週7月13日、午後7時です。
みなさんもぜひ見てくださいね!
ヤポがどんなふうに紹介されているか…ドキドキ…。

(きょうこ)


未来の有名芸能人たちと、はいチーズ!