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沖縄古式結婚パーティー
2008年03月03日
ヤポネシアの先代からのお客様でもある友人のNくん夫妻の結婚披露パーティーが「ゆっくい茶処おおしろ」で開かれ、参加してきました。
おおしろの母ちゃんの計らいにより、沖縄の公民館などで昔行われていたような結婚式ということにあいなりました。
出席者は20人くらいのアットホームなまさにヤーニービチ(お家結婚式)。
まずは新郎新婦の記念撮影会。
そして、新郎新婦から参列者が順番に日本酒をいただきます。

祝い膳は煮付け、えびと魚と野菜のてんぷら、中味汁、クーブイリチー、ミミガー、ターンムの田楽、刺身、黒米ご飯、サーターアンダーギーとマチカジ(縁結びのお菓子だそうです)と豪華!
歓談、友人からのお祝いの言葉(友人代表だけじゃなくて、全員から)、三線や琉球舞踊もあり、夜は更けていきます。
そしてケーキカットも。


豪華なリゾートウェディングも否定しないけど、こういう手作りのものはきっと本人たちの記憶にずっと残ることでしょう。
みん宿ヤポネシアでも、こうした小さなパーティーの開催を歓迎しますので、どうぞお気軽にご相談ください。
(コースケ)
おおしろの母ちゃんの計らいにより、沖縄の公民館などで昔行われていたような結婚式ということにあいなりました。
出席者は20人くらいのアットホームなまさにヤーニービチ(お家結婚式)。
まずは新郎新婦の記念撮影会。
そして、新郎新婦から参列者が順番に日本酒をいただきます。

祝い膳は煮付け、えびと魚と野菜のてんぷら、中味汁、クーブイリチー、ミミガー、ターンムの田楽、刺身、黒米ご飯、サーターアンダーギーとマチカジ(縁結びのお菓子だそうです)と豪華!歓談、友人からのお祝いの言葉(友人代表だけじゃなくて、全員から)、三線や琉球舞踊もあり、夜は更けていきます。
そしてケーキカットも。


豪華なリゾートウェディングも否定しないけど、こういう手作りのものはきっと本人たちの記憶にずっと残ることでしょう。
みん宿ヤポネシアでも、こうした小さなパーティーの開催を歓迎しますので、どうぞお気軽にご相談ください。
(コースケ)
テレビ出演決定! (2/25〜29です)
2008年02月19日
先日、ヤポネシアにテレビの取材が入りました。
沖縄県内限定ですが、「気ままにロハススタイル」というRBC(琉球放送)の番組に、ヤポネシアが取り上げられることになったのです。
ということで、プロデューサーの与儀綾子さんがヤポを見つけ、私たちのライフスタイルを番組で取り上げたいと連絡をくださり、テレビ出演する運びとなったのです。
私たちとしても、宿の紹介も嬉しいけれど、こういうテーマの番組で私たち自身の考えを広く知ってもらえる機会をいただけたことは、とてもありがたいことです。
できることを地道にやっているだけ、まだまだ未熟な私たち、
自信を持って「見て!」と言えることもまだ少ないけれど
でもそんな様子を見て、ひとりでも多くの方が自分にもできることについて考えるきっかけになったらいいなあと思います。
テレビカメラは以前にも来たことがあったけど、自分たちが取材されるのは初めての体験。
もう緊張と恥ずかしさで大変な一日でした。
朝お客様を送り出したあと、すぐにカメラが入り、まずは掃除や料理など日々の仕事の様子を撮影。
いつもの仕事も手が震えてしまってなんだかぎくしゃく。
「ヘタクソか!」と自分に(心の中で)ツッコミを入れながら、野菜を切ったりベッドを作ったりトイレを掃除したり。
コメントも何だかシドロモドロで、変なこと口走ってないか心配…。
(緊張のあまり写真も撮り忘れた!)
「自然にいつもの感じでお願いします」って言われても、これがいつもの感じと思われたら悲しいくらいのぎこちなさでした。
他にも、大度海岸でインタビューを受けたり、買い物する様子を撮影したり、盛りだくさんの撮影は日が落ちるまで続きました。
最後は親子3人でインタビューに答えて終了。
どっと疲れました〜。
一番堂々と落ち着いていたのはしょーこでした。
撮影中もずっと自由におしゃべりしまくってました。
ちゃんと言いたいこと言えてるかな〜。
緊張でこわばった怖い顔になってたらどうしよう〜。
心配はつきませんが、あとはプロの編集にお任せして、放送を楽しみに待ちたいと思います。
さて、プロデューサーの与儀さん、撮影終了後は一緒にゆっくりと食事をし、ヤポにご宿泊してくださいました。
私たちと同年代ということもあっていろいろと話も弾み、夜更けまでゆんたくはんたく…。
与儀さんはこの仕事を通して様々な出会いがあり、自分の育った沖縄について考える機会が増えたそうです。
「ロハスな生活ってなんだろう」と考えるうちに、沖縄のおばあの知恵の中に答えがあるのではと気付きはじめたと言います。
与儀さんの真摯に番組制作に取り組む姿勢、沖縄への熱い想いに、私たちもたくさんの刺激を受けました。
私たちにとって、今回の出会いはとても有意義で楽しいものでした。
与儀さん、これからもよろしくお願いしますね。
夕食を美味しそうに召し上がってくださいました。
放送は、2月25日(月)〜29日(金)の5日連続、
RBCで夕方6時48分〜55分です。
沖縄県内の方、この時期に沖縄旅行中のみなさま、ぜひぜひご覧下さいね!
番組ウェブサイト:RBC「気ままにロハススタイル」
(きょうこ)
沖縄県内限定ですが、「気ままにロハススタイル」というRBC(琉球放送)の番組に、ヤポネシアが取り上げられることになったのです。
「気ままにロハススタイル」とは・・・
世界的に広がる、新しい生活概念 “ロハス”。
それは、地球環境保護と、人間の健康を優先した持続可能な社会を望むライフスタイルです。
でも、そのような生活概念は、元々、沖縄の中にたくさんあったのでは?
沖縄の生活をロハス的に捉えなおし、新たな価値を発見することで、新鮮な喜びと誇りを感じてもらい、毎日の生活に欠かせない元気のモトになるような番組です。
(番組HPより)
ということで、プロデューサーの与儀綾子さんがヤポを見つけ、私たちのライフスタイルを番組で取り上げたいと連絡をくださり、テレビ出演する運びとなったのです。
私たちとしても、宿の紹介も嬉しいけれど、こういうテーマの番組で私たち自身の考えを広く知ってもらえる機会をいただけたことは、とてもありがたいことです。
できることを地道にやっているだけ、まだまだ未熟な私たち、
自信を持って「見て!」と言えることもまだ少ないけれど
でもそんな様子を見て、ひとりでも多くの方が自分にもできることについて考えるきっかけになったらいいなあと思います。
テレビカメラは以前にも来たことがあったけど、自分たちが取材されるのは初めての体験。
もう緊張と恥ずかしさで大変な一日でした。
朝お客様を送り出したあと、すぐにカメラが入り、まずは掃除や料理など日々の仕事の様子を撮影。
いつもの仕事も手が震えてしまってなんだかぎくしゃく。
「ヘタクソか!」と自分に(心の中で)ツッコミを入れながら、野菜を切ったりベッドを作ったりトイレを掃除したり。
コメントも何だかシドロモドロで、変なこと口走ってないか心配…。
(緊張のあまり写真も撮り忘れた!)
「自然にいつもの感じでお願いします」って言われても、これがいつもの感じと思われたら悲しいくらいのぎこちなさでした。
他にも、大度海岸でインタビューを受けたり、買い物する様子を撮影したり、盛りだくさんの撮影は日が落ちるまで続きました。
最後は親子3人でインタビューに答えて終了。
どっと疲れました〜。
一番堂々と落ち着いていたのはしょーこでした。
撮影中もずっと自由におしゃべりしまくってました。
ちゃんと言いたいこと言えてるかな〜。
緊張でこわばった怖い顔になってたらどうしよう〜。
心配はつきませんが、あとはプロの編集にお任せして、放送を楽しみに待ちたいと思います。
さて、プロデューサーの与儀さん、撮影終了後は一緒にゆっくりと食事をし、ヤポにご宿泊してくださいました。
私たちと同年代ということもあっていろいろと話も弾み、夜更けまでゆんたくはんたく…。
与儀さんはこの仕事を通して様々な出会いがあり、自分の育った沖縄について考える機会が増えたそうです。
「ロハスな生活ってなんだろう」と考えるうちに、沖縄のおばあの知恵の中に答えがあるのではと気付きはじめたと言います。
与儀さんの真摯に番組制作に取り組む姿勢、沖縄への熱い想いに、私たちもたくさんの刺激を受けました。
私たちにとって、今回の出会いはとても有意義で楽しいものでした。
与儀さん、これからもよろしくお願いしますね。
夕食を美味しそうに召し上がってくださいました。放送は、2月25日(月)〜29日(金)の5日連続、
RBCで夕方6時48分〜55分です。
沖縄県内の方、この時期に沖縄旅行中のみなさま、ぜひぜひご覧下さいね!
番組ウェブサイト:RBC「気ままにロハススタイル」
(きょうこ)
タグ :ロハス
サッカー元日本代表チーム、糸満へ来る
2008年01月20日
今日、糸満市の西崎陸上競技場で「ドリームサッカー」という催しがあり、家族で行ってきました。
日本代表のOBがやって来て、サッカー教室や地元糸満市選抜チームとのゲームを行います。
元G大阪FW永島、元清水澤登、元ヴェルディ北澤、元横浜F前園、解説でおなじみの松木や金田などなどのメンバーが、糸満にやって来たのです。
中でもMr.レッズ福田を見られるのが、元浦和市民としては楽しみでした。
ぽかぽかの陽気で、半袖Tシャツで観戦。少し日焼けもしました。
ピクニック気分で、お弁当に持っていったおにぎりや卵焼きを3人でぱくつきました。
お日様の下で飲むビールも格別!
スタンドは、少年少女のサッカーチームやレッズの赤い大きな旗を持った熱心なサポーター、家族連れなどで満員。
一昨年FC琉球が糸満で初の公式戦をやったときより多くの観客が来ていました。
しょーこも拍手したり分かっているんだか「惜し〜!」と言ったり、始めのうちは楽しんでました。
だんだん眠くなって、おやつも食べたくなって(相当食べたけど)、疲れさせちゃったみたい。今もよく寝てます。
付き合ってくれてありがとう。
メインイベントの試合では、地元糸満チームが大健闘!
2-0で見事、勝利を収めました。
ドリームチームが負けたのは、これが初めてだそうです。
糸満市選抜チームのみなさん、おめでとう!
日本代表OBチームは、見るも無惨な姿に成り果ててしまった人もいましたが(特にN選手、中年太りでお腹が出ちゃって、オフサイドラインから戻ることもできてなかった)、現役時代を彷彿とさせる「さすが」のプレーを魅せる人もいて、楽しく観戦させてもらいました。
惜しくもゴールはならなかったけどMr.レッズ福田のボレーシュートを始め、北澤や澤登らの「ドーハの悲劇組」がいい動きをしてました。

ところで、「糸満市がFC琉球の誘致をしている」と以前のブログでも書きましたが、この競技場で芝がきちんと育たないために頓挫しているという話を聞きました。
今日の芝はぱっと見た所きれいな緑色でしたが、この話はどうなってるんでしょうね?
ともあれ、総監督にあのトルシエ氏が就任して、全国的にも、いや世界からも注目されるであろう今後のFC琉球にも注目です。
今年もヤポネシアはFC琉球を(勝手に)応援します!

(コースケ)
日本代表のOBがやって来て、サッカー教室や地元糸満市選抜チームとのゲームを行います。
元G大阪FW永島、元清水澤登、元ヴェルディ北澤、元横浜F前園、解説でおなじみの松木や金田などなどのメンバーが、糸満にやって来たのです。
中でもMr.レッズ福田を見られるのが、元浦和市民としては楽しみでした。
ぽかぽかの陽気で、半袖Tシャツで観戦。少し日焼けもしました。
ピクニック気分で、お弁当に持っていったおにぎりや卵焼きを3人でぱくつきました。
お日様の下で飲むビールも格別!
スタンドは、少年少女のサッカーチームやレッズの赤い大きな旗を持った熱心なサポーター、家族連れなどで満員。
一昨年FC琉球が糸満で初の公式戦をやったときより多くの観客が来ていました。
しょーこも拍手したり分かっているんだか「惜し〜!」と言ったり、始めのうちは楽しんでました。
だんだん眠くなって、おやつも食べたくなって(相当食べたけど)、疲れさせちゃったみたい。今もよく寝てます。
付き合ってくれてありがとう。
メインイベントの試合では、地元糸満チームが大健闘!
2-0で見事、勝利を収めました。
ドリームチームが負けたのは、これが初めてだそうです。
糸満市選抜チームのみなさん、おめでとう!
日本代表OBチームは、見るも無惨な姿に成り果ててしまった人もいましたが(特にN選手、中年太りでお腹が出ちゃって、オフサイドラインから戻ることもできてなかった)、現役時代を彷彿とさせる「さすが」のプレーを魅せる人もいて、楽しく観戦させてもらいました。
惜しくもゴールはならなかったけどMr.レッズ福田のボレーシュートを始め、北澤や澤登らの「ドーハの悲劇組」がいい動きをしてました。

ところで、「糸満市がFC琉球の誘致をしている」と以前のブログでも書きましたが、この競技場で芝がきちんと育たないために頓挫しているという話を聞きました。
今日の芝はぱっと見た所きれいな緑色でしたが、この話はどうなってるんでしょうね?
ともあれ、総監督にあのトルシエ氏が就任して、全国的にも、いや世界からも注目されるであろう今後のFC琉球にも注目です。

(コースケ)
実りの秋
2007年11月10日
久しぶりのブログ更新です。
楽しみにしてくださっている方、どうもすみません。
それほど忙しかった、のではなく(残念ながら)
むしろ10月以降、観光シーズンも終わりになったのか
お客様もめっきり少なくなっています。
宿経営としては楽観視できない問題なのですが、
嘆いていてもしょうがないので
たっぷりある時間を利用して
夏の忙しい間はできなかったことを満喫していました。
たくさんの出会いと発見と学びの日々。
10月は終わってみれば、充実した、実りの多い月でした。
その振り返りを少し…。
実りの10月は「平和省地球会議沖縄シンポジウム」から始まりました。
それと並行して、地元中学校の職場体験を受け入れ、慌ただしくも充実したスタートを切れました。
しょーこの保育所の運動会では、親がしょーこ以上に大はしゃぎ。
我が子の成長を目の当たりにした一日でした。

糸満に住む友人の結婚式もありました。
インドから送られたブッダゆかりの菩提樹の下で、永遠の愛を誓い合う二人。
BGMには夏にヤポで作った水カンリンバも使われました。
お二人の絆の強さ、平和を願う想い、二人を見守る家族や友人たちの愛情が感じられる、心温まる結婚式でした。

アレン・ネルソンさんの講演会には絶対行きたい!と思っていたので、思い切って子連れで参加。広い会場と大音量のマイクに助けられ(しょーこの叫びもかき消される)、しょーこを遊ばせながらも最後までじっくりと聞くことができました。
ネルソンさんはベトナム戦争の退役軍人で、沖縄の米軍基地でも訓練した経験から、米軍基地の撤退や戦争反対を訴え続けている方です。
経験に基づいた「戦争の真実」は説得力があり、平和を希求する真剣な思いが胸に響きました。
沖縄でがんばっている仲間とともに、私も平和を追求していきたい、そのために学び、行動し続けていきたいという思いを新たにしました。
アレンネルソンさんの講演(96/5/20、東京・早稲田奉仕園)
その夜は平和省プロジェクトのミーティング。
ずっと行きたかったCaRaKui-Yaで友人たちと熱く語り、夜は家族3人で那覇のシティホテルにお泊まり。
開業一周年キャンペーンで、格安で泊まれたのです。
ホテルに泊まるなんて本当に久しぶり。
朝寝坊してゆっくりと朝食を食べて、ゆったりと贅沢な時間を過ごしました。
たまにはこういう時間も必要ですねえ。
月の後半には、岐阜から修学旅行で来た3名の男子高校生がヤポにご宿泊。
最近は民泊を取り入れる修学旅行が多いんですね。
同じ日にご宿泊の常連のお客様と、人生について熱く語り合う場面も。真剣なまなざしが印象的でした。
これからの長い人生の中で、この夜のことはどんな形で彼らの胸に残っていくのでしょうか。

偶然、共通の知り合いのいるお客様、そしてまたまた同じ母校のお客様(今度は後輩)もいらっしゃいました。
不思議な縁を感じつつ、夜更けまで楽しくお話させていただきました。
締めくくりは、高江でのUAのシークレットライブ!!
高江の米軍ヘリパッド建設反対運動の現状を知ったUAが応援に駆けつけてくれたんです。
やんばるの深い森にUAの澄んだ力強い歌声が染みわたり、聴衆の心にも染みわたり、人と自然が一体となった至福の時間でした。
UAの行動力とメッセージにどんなに勇気付けられたことか。
詳しい様子は、24wackyさんがとてもステキな記事を書いているのでそちらをどうぞ↓。
高江に導かれUA唄う
UA座り込み現場で唄う
ライブの興奮が冷めやらぬまま、その夜は東村の民宿「島ぞうり」に宿泊。
手作りの内装やご主人の笑顔が温かい、すてきな宿でした。
同業者としての貴重なお話も聞かせていただき、いろいろと勉強になりました。
ひとつの出会いからたくさんの繋がりが生まれた1ヶ月、
家族の絆も深めることができた1ヶ月でした。
「縁」というものの不思議さ、有難さ、楽しさを感じた日々でもありました。
そんなこんなで10月は過ぎ去り、11月も3分の1は過ぎてしまってますね。
沖縄も朝晩はめっきり涼しくなり、寒いの苦手な私はすぐに動きが鈍くなってしまうのですが、気合いを入れ直して元気にいきたいと思います。
これからも私たちが沖縄で学んだ事や感じた事をお伝えしていきますので、どうぞよろしく。
すべての出会いと繋がりに感謝しつつ…。
(きょうこ)
楽しみにしてくださっている方、どうもすみません。
それほど忙しかった、のではなく(残念ながら)
むしろ10月以降、観光シーズンも終わりになったのか
お客様もめっきり少なくなっています。
宿経営としては楽観視できない問題なのですが、
嘆いていてもしょうがないので
たっぷりある時間を利用して
夏の忙しい間はできなかったことを満喫していました。
たくさんの出会いと発見と学びの日々。
10月は終わってみれば、充実した、実りの多い月でした。
その振り返りを少し…。
実りの10月は「平和省地球会議沖縄シンポジウム」から始まりました。
それと並行して、地元中学校の職場体験を受け入れ、慌ただしくも充実したスタートを切れました。
しょーこの保育所の運動会では、親がしょーこ以上に大はしゃぎ。
我が子の成長を目の当たりにした一日でした。

糸満に住む友人の結婚式もありました。
インドから送られたブッダゆかりの菩提樹の下で、永遠の愛を誓い合う二人。
BGMには夏にヤポで作った水カンリンバも使われました。
お二人の絆の強さ、平和を願う想い、二人を見守る家族や友人たちの愛情が感じられる、心温まる結婚式でした。

アレン・ネルソンさんの講演会には絶対行きたい!と思っていたので、思い切って子連れで参加。広い会場と大音量のマイクに助けられ(しょーこの叫びもかき消される)、しょーこを遊ばせながらも最後までじっくりと聞くことができました。
ネルソンさんはベトナム戦争の退役軍人で、沖縄の米軍基地でも訓練した経験から、米軍基地の撤退や戦争反対を訴え続けている方です。
経験に基づいた「戦争の真実」は説得力があり、平和を希求する真剣な思いが胸に響きました。
沖縄でがんばっている仲間とともに、私も平和を追求していきたい、そのために学び、行動し続けていきたいという思いを新たにしました。
アレンネルソンさんの講演(96/5/20、東京・早稲田奉仕園)
その夜は平和省プロジェクトのミーティング。
ずっと行きたかったCaRaKui-Yaで友人たちと熱く語り、夜は家族3人で那覇のシティホテルにお泊まり。
開業一周年キャンペーンで、格安で泊まれたのです。
ホテルに泊まるなんて本当に久しぶり。
朝寝坊してゆっくりと朝食を食べて、ゆったりと贅沢な時間を過ごしました。
たまにはこういう時間も必要ですねえ。
月の後半には、岐阜から修学旅行で来た3名の男子高校生がヤポにご宿泊。
最近は民泊を取り入れる修学旅行が多いんですね。
同じ日にご宿泊の常連のお客様と、人生について熱く語り合う場面も。真剣なまなざしが印象的でした。
これからの長い人生の中で、この夜のことはどんな形で彼らの胸に残っていくのでしょうか。

偶然、共通の知り合いのいるお客様、そしてまたまた同じ母校のお客様(今度は後輩)もいらっしゃいました。
不思議な縁を感じつつ、夜更けまで楽しくお話させていただきました。
締めくくりは、高江でのUAのシークレットライブ!!
高江の米軍ヘリパッド建設反対運動の現状を知ったUAが応援に駆けつけてくれたんです。
やんばるの深い森にUAの澄んだ力強い歌声が染みわたり、聴衆の心にも染みわたり、人と自然が一体となった至福の時間でした。
UAの行動力とメッセージにどんなに勇気付けられたことか。
詳しい様子は、24wackyさんがとてもステキな記事を書いているのでそちらをどうぞ↓。
高江に導かれUA唄う
UA座り込み現場で唄う
ライブの興奮が冷めやらぬまま、その夜は東村の民宿「島ぞうり」に宿泊。
手作りの内装やご主人の笑顔が温かい、すてきな宿でした。
同業者としての貴重なお話も聞かせていただき、いろいろと勉強になりました。
ひとつの出会いからたくさんの繋がりが生まれた1ヶ月、
家族の絆も深めることができた1ヶ月でした。
「縁」というものの不思議さ、有難さ、楽しさを感じた日々でもありました。
そんなこんなで10月は過ぎ去り、11月も3分の1は過ぎてしまってますね。
沖縄も朝晩はめっきり涼しくなり、寒いの苦手な私はすぐに動きが鈍くなってしまうのですが、気合いを入れ直して元気にいきたいと思います。
これからも私たちが沖縄で学んだ事や感じた事をお伝えしていきますので、どうぞよろしく。
すべての出会いと繋がりに感謝しつつ…。
(きょうこ)
日本代表の中学生
2007年10月13日
先週の月曜から金曜まで、地元の三和中学校の2年生が2名、職場体験でヤポにやってきました。
一人は徒歩1分の近場から、小池樹(かずき)くん。もう一人は、将来民宿をやってみたいという玉城光平くん。
二人ともバドミントン部で2010年の沖縄インターハイを目指しています。
ちょうど私たちが関わっている平和省のシンポジウムがあり、そのお手伝いをしてもらいました。
海外からの平和省プロジェクト代表者たちを空港までお迎えに行ったり、シンポジウムの告知のために地元FMラジオに出演したり、会場設営を手伝ったり、最後は見送りにいった空港で代表者たちにお礼のスピーチをしたり(これが感動的でした!!)と、大活躍でした。
もちろんヤポでは、掃除、庭仕事、買い出し、洗濯、ベッド作り、お客様とのお喋りなどなど、宿の仕事もしっかりとやってくれました。
二人からヤポで働いた感想をもらいました。
ヤポのお客様にとっては、ヤポの代表であり沖縄県民の代表として、
そして、海外の方にとっては「日本代表の中学生」として、
りっぱにその役割を果たしてくれた二人です。
私たちにとっても、若い二人から刺激を受けていろいろと勉強になり、
そしてとても楽しい5日間でした。
光平、樹、ありがとう&お疲れさま!
これからもどうぞよろしくね!
(きょうこ)
一人は徒歩1分の近場から、小池樹(かずき)くん。もう一人は、将来民宿をやってみたいという玉城光平くん。
二人ともバドミントン部で2010年の沖縄インターハイを目指しています。
ちょうど私たちが関わっている平和省のシンポジウムがあり、そのお手伝いをしてもらいました。
海外からの平和省プロジェクト代表者たちを空港までお迎えに行ったり、シンポジウムの告知のために地元FMラジオに出演したり、会場設営を手伝ったり、最後は見送りにいった空港で代表者たちにお礼のスピーチをしたり(これが感動的でした!!)と、大活躍でした。
![]() | ![]() | ![]() |
| シンポジウムの準備 | FMたまん出演 | 海外のお客様と交流 |
もちろんヤポでは、掃除、庭仕事、買い出し、洗濯、ベッド作り、お客様とのお喋りなどなど、宿の仕事もしっかりとやってくれました。
二人からヤポで働いた感想をもらいました。
僕は5日間ヤポネシアで職場体験しました。最初は、FMたまんに出させてもらいました。緊張しました。シンポジウムのことについて話をしました。シンポジウムとは、平和について話し合うプログラムのことです。僕はこのプログラムに参加する人たちと、お食事をとりながら、お話をしました。まだ日本は、平和ではないと思いました。皆さんとても優しかったです。
とても楽しかったし、とてもいい経験をさせてもらいました。ありがとうございました。(樹)
僕はヤポネシアさんに来て仕事以外にもいろんな事が学べました。そして、外国の人たちとも食事などをし、平和や国の隠している事について学ぶ事ができました。平和省シンポジウムでも、今の国の直さないといけない事にも気付きました。このような事が、職場体験で学べてとってもよかったです。
ヤポネシアさん、5日間ありがとうございました。(光平)
![]() | ![]() | ![]() |
| 風呂掃除 | お客様とお喋り | お見送り |
ヤポのお客様にとっては、ヤポの代表であり沖縄県民の代表として、
そして、海外の方にとっては「日本代表の中学生」として、
りっぱにその役割を果たしてくれた二人です。
私たちにとっても、若い二人から刺激を受けていろいろと勉強になり、
そしてとても楽しい5日間でした。
光平、樹、ありがとう&お疲れさま!
これからもどうぞよろしくね!
(きょうこ)
運命の再会!? その後
2007年09月18日
ブログ上同窓会で大いに盛り上がった「運命の再会!?」の後日談。
ブログを辿って連絡をくれた同窓生のTちゃんがヤポを訪ねてくれました。偶然沖縄旅行の直前に私のことを知り、予定外の糸満まで足を伸ばしてくれたのです。
十数年ぶりの再会にドキドキ。
会うなりお互いに「変わってないね〜」
Tちゃんは1歳の双子ちゃんのお母さんとしてがんばっていました。
育児の話、今までの生活のこと、仕事のこと、同級生達の近況・・・
積もりに積もった話で盛り上がり、楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。
まだまだ話し足りなーい。
ほんとにこんな形で再会できるとはね。
人生っておもしろい。
懐かしくて他のみんなにもとっても会いたくなってしまいました。
同級生のみなさま、待ってまーす。ぜひめんそーれ!
そして私たちの再会に付き合ってくれたTちゃんの旦那さま、どうもありがとう。
今度はぜひゆっくりとお立ち寄りくださいね。
(きょうこ)
ブログを辿って連絡をくれた同窓生のTちゃんがヤポを訪ねてくれました。偶然沖縄旅行の直前に私のことを知り、予定外の糸満まで足を伸ばしてくれたのです。
十数年ぶりの再会にドキドキ。
会うなりお互いに「変わってないね〜」
Tちゃんは1歳の双子ちゃんのお母さんとしてがんばっていました。
育児の話、今までの生活のこと、仕事のこと、同級生達の近況・・・
積もりに積もった話で盛り上がり、楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。
まだまだ話し足りなーい。
ほんとにこんな形で再会できるとはね。
人生っておもしろい。
懐かしくて他のみんなにもとっても会いたくなってしまいました。
同級生のみなさま、待ってまーす。ぜひめんそーれ!
そして私たちの再会に付き合ってくれたTちゃんの旦那さま、どうもありがとう。
今度はぜひゆっくりとお立ち寄りくださいね。
(きょうこ)
しょーこ、2歳になる(ブログは1歳)
2007年09月14日
昨日はしょーこの2歳の誕生日でした。
友だちを呼んで(呼びもしない近所のガキ共も一緒に)、ささやかな誕生会。
しょーこはみんなに囲まれて、主役でゴキゲン!

プレゼントもたくさんもらい、「アタラシイホン」「アタラシイフク」などと喜んでいます。
(みなさん、ありがとうございました!)
いちばん喜んだのは、「おおしろ」の母ちゃんが作ってきてくれたサーターアンダギー(沖縄式ドーナツ)。
去年の誕生日にお菓子解禁で初めて食べて以来の、大好物です。
どんなに機嫌が悪くて泣いていても、これが登場すると泣き止みます。
ご飯と焼きそばをお代わりして(もちろんおかずも完食)、ケーキを食べたあと、サーターアンダーギーを3個も食べました。
翌朝はさすがにおなかがいっぱいで、朝食はいつもの半分も食べられませんでした。
子育てをしながらの宿業は大変だけど、しょーこがいるからこそのヤポ。
お父、お母は、これからも頑張って行くよ〜!
このブログも今日で一周年(記念すべき第一回の記事も、しょーこの誕生日ネタでしたね)。
これからも、沖縄からみなさんに知ってもらいたい情報をお届けして参ります。
ヨロシクお願いします!
(コースケ)
友だちを呼んで(呼びもしない近所のガキ共も一緒に)、ささやかな誕生会。
しょーこはみんなに囲まれて、主役でゴキゲン!

プレゼントもたくさんもらい、「アタラシイホン」「アタラシイフク」などと喜んでいます。
(みなさん、ありがとうございました!)
いちばん喜んだのは、「おおしろ」の母ちゃんが作ってきてくれたサーターアンダギー(沖縄式ドーナツ)。
去年の誕生日にお菓子解禁で初めて食べて以来の、大好物です。
どんなに機嫌が悪くて泣いていても、これが登場すると泣き止みます。
ご飯と焼きそばをお代わりして(もちろんおかずも完食)、ケーキを食べたあと、サーターアンダーギーを3個も食べました。
![]() | 「写真なんか撮ってないで早く食べさせてよ〜」 |
翌朝はさすがにおなかがいっぱいで、朝食はいつもの半分も食べられませんでした。
子育てをしながらの宿業は大変だけど、しょーこがいるからこそのヤポ。
お父、お母は、これからも頑張って行くよ〜!
このブログも今日で一周年(記念すべき第一回の記事も、しょーこの誕生日ネタでしたね)。
これからも、沖縄からみなさんに知ってもらいたい情報をお届けして参ります。
ヨロシクお願いします!
(コースケ)
おもちゃ箱
2007年09月08日
沖縄で知る人ぞ知る、名物おじさんのお話。
その方のお名前は目島興作さん。
ヤポから車で40分ほどのことろにある南城市佐敷に「興作のおもちゃ箱」という工房を構え、いろいろなおもちゃの開発、研究を行っています。
中に入ると興作さん登場。
「これ何かわかる?」「これおもしろいんだよ」
とても気さくに、次々と発明品について説明をしてくれます。
おもちゃは木片や木の実、ペットボトル、ビー玉など身近にある材料で作られています。見ただけでは分かりませんが、触ってみると不思議な仕掛けになっていたり、思いもよらない動きを見せたり。
跳びハゼの形の知恵の輪
思った所に飛んでいく竹とんぼ
坂道を上る茶碗
念力で動くボール
30分間回り続けるコマ
全自動シャボン玉機
男女をピタリと当てるセンサー
・・・などなど、ほかにも挙げきれないくらいたくさん!
愛嬌たっぷり、イタズラ心溢れたおもちゃたちです。
そのおもしろさにすっかり童心に返り、時間の経つのも忘れて遊んでしまいます。
極めつけは、人間ゴマ。
斜めの板に取り付けられたその椅子に座るとあら不思議。
ゆっくりと回り始め、そのままグルグルと回り続け、足を着かないと止められません。
人が体勢を崩さないように無意識のうちに体重移動するといクセというか心理を、巧みに利用した仕組みになっているそうです。
「不可能と言われていることを可能にしたいと思うことが発明の原点。」
誰もが気付かないような奇想天外な発想で、数々の発明品を生み出す興作さん。いたずらッ子の瞳をキラキラと輝かせている、少年のような方です。好奇心旺盛で、本当に人が好きという印象を受けます。
また、発明も芸術もスポーツも基本は同じと言い、同じ考え方で取り組んで、すばらしい模写を描いたり数々のスポーツで入賞したりしています。
コツを発見して、国体にも出ているんです!
うーん、わかるようなわからないような・・・。
おもちゃ作りの他にも、学校での講演や子ども対象の工作教室など、多忙な毎日を送っていらっしゃいます。それでも全然疲れを見せず元気なのは、これも発明のひとつということなのでしょうか?
興作ファンの私たち、実はここを知った1年前から時々通い、いくつかおもちゃを購入しヤポに揃えています。
そのおもちゃで遊んだお客様はみんなトリコになっていますよ。
中には工房にまで足を運び、すっかりファンになってしまったお客様も。
(人間ゴマで吐くまで回ったWさんちのSくん、お元気ですか?)
なんとこの「おもちゃ箱」、テレビ朝日系列「探偵!ナイトスクープ」で近々紹介されるそうです。
各地域の放映時間は以下でご確認ください。
http://www.asahi.co.jp/knight-scoop/
興味ある方はぜひご覧ください。
きっと人間ゴマに挑戦したくなりますよ!
(きょうこ)
興作のおもちゃ箱
南城市佐敷兼久95 098-947-0568
http://juna.cc/mejima/
その方のお名前は目島興作さん。
ヤポから車で40分ほどのことろにある南城市佐敷に「興作のおもちゃ箱」という工房を構え、いろいろなおもちゃの開発、研究を行っています。
![]() 国道沿いにひと際目立つ看板。 |
![]() こんなのがお出迎え。 |
![]() | 倉庫を改造した工房に、所狭しと並べられた発明おもちゃの数々。 |
中に入ると興作さん登場。
「これ何かわかる?」「これおもしろいんだよ」
とても気さくに、次々と発明品について説明をしてくれます。
おもちゃは木片や木の実、ペットボトル、ビー玉など身近にある材料で作られています。見ただけでは分かりませんが、触ってみると不思議な仕掛けになっていたり、思いもよらない動きを見せたり。
跳びハゼの形の知恵の輪
思った所に飛んでいく竹とんぼ
坂道を上る茶碗
念力で動くボール
30分間回り続けるコマ
全自動シャボン玉機
男女をピタリと当てるセンサー
・・・などなど、ほかにも挙げきれないくらいたくさん!
愛嬌たっぷり、イタズラ心溢れたおもちゃたちです。
そのおもしろさにすっかり童心に返り、時間の経つのも忘れて遊んでしまいます。
極めつけは、人間ゴマ。
斜めの板に取り付けられたその椅子に座るとあら不思議。
ゆっくりと回り始め、そのままグルグルと回り続け、足を着かないと止められません。
人が体勢を崩さないように無意識のうちに体重移動するといクセというか心理を、巧みに利用した仕組みになっているそうです。
![]() | 人間ゴマでグルグル〜 |
「不可能と言われていることを可能にしたいと思うことが発明の原点。」
誰もが気付かないような奇想天外な発想で、数々の発明品を生み出す興作さん。いたずらッ子の瞳をキラキラと輝かせている、少年のような方です。好奇心旺盛で、本当に人が好きという印象を受けます。
また、発明も芸術もスポーツも基本は同じと言い、同じ考え方で取り組んで、すばらしい模写を描いたり数々のスポーツで入賞したりしています。
コツを発見して、国体にも出ているんです!
うーん、わかるようなわからないような・・・。
おもちゃ作りの他にも、学校での講演や子ども対象の工作教室など、多忙な毎日を送っていらっしゃいます。それでも全然疲れを見せず元気なのは、これも発明のひとつということなのでしょうか?
興作ファンの私たち、実はここを知った1年前から時々通い、いくつかおもちゃを購入しヤポに揃えています。
そのおもちゃで遊んだお客様はみんなトリコになっていますよ。
中には工房にまで足を運び、すっかりファンになってしまったお客様も。
(人間ゴマで吐くまで回ったWさんちのSくん、お元気ですか?)
なんとこの「おもちゃ箱」、テレビ朝日系列「探偵!ナイトスクープ」で近々紹介されるそうです。
各地域の放映時間は以下でご確認ください。
http://www.asahi.co.jp/knight-scoop/
興味ある方はぜひご覧ください。
きっと人間ゴマに挑戦したくなりますよ!
(きょうこ)
興作のおもちゃ箱
南城市佐敷兼久95 098-947-0568
http://juna.cc/mejima/







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