糸満産の映画「やくそく」
2021年05月08日

沖縄地方は5日から梅雨入り。写真はヤポネシアの庭に自生するこの時期のゲットウの花。
昨年に引き続き、家族で過ごすGW。徒歩5分でサンゴ礁の海岸に行ける幸せ。
あっという間にGWは終了。
「まん延ナントカ」は、5月末まで期間延長の見込み。
はぁ〜(ため息)。
しょーこの置き土産があります。
私たちの知り合いで、地元のニンジン農家であり、小説家であり、映画監督の中川陽介さんの新作短編映画「やくそく」。
オール糸満ロケで作り上げた市民参加型の映画で、糸満市賑わい創出支援事業で作成されたそうです。
これに、しょーこがエキストラとして出演しているのです。
3月に撮影され、5月16日に糸満で先行上映会が行われます。
「糸満の公設市場で戦後から野菜を売り続ける主人公。市場が『いとま~る』へとリニューアルしても相対売りを続けている。その理由は75年前、初恋のひとと交わした約束を果たすためだった…。」というストーリーだそうです。
映画「やくそく」先行上映会
5月16日(日)15時開場、15時半開演
場所/サムシング・フォー西崎
入場料/500円
詳細、チケット申し込みは↓こちら
https://yoyasuda.jp/?p=1453
しょーこは、新生活をとても楽しく過ごしているようです。
(コースケ)
at 09:34│Comments(0)
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