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大度海岸にて

06年5月に念願の沖縄移住。私たち夫婦と当時8か月の娘の3人家族で、縁あってヤポネシアにたどり着ました。
ウミガメが産卵に来る美しい大度浜海岸や戦跡・史跡などに囲まれて、娘たちの世代に伝えたい平和や自然環境について考えながら暮らしています。

「みん宿ヤポネシア」はひとり旅も、家族旅行も大歓迎!
地元の新鮮な旬の野菜を使った家庭料理でおもてなしいたします。


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ヤポネシア南島通信 › 2008年05月

辺野古座り込み1500日

2008年05月30日
辺野古は、名護市の東海岸(太平洋側)にある集落です。
周辺の海域は珊瑚礁が広がり、ジュゴンも棲む、自然豊かなところです。
この貴重な海の上に、米軍普天間基地の移設先として海上基地が建設されようとしているのです。
この新基地建設に抵抗する地元や県内外の人々が海辺に座り込み、建設への抗議や阻止行動を行っています。
今週火曜日(27日)で、この座り込みが1,500日を迎えました。

25日(日)には、1,500日の記念集会が行われ、私たちも行ってきました。
子連れで目立ったのか、新聞やテレビの取材を受けました


この海が埋め立てられると、ジュゴンやサンゴや魚たちは壊滅してしまいます。
日米の自然保護団体などが米国防総省に対して行った「沖縄ジュゴン訴訟」では、今年1月、同省がジュゴンへの影響などを評価・検討していないことは米文化財保護法に違反しているという判決が出されました。
米国の裁判所も、この基地建設のやり方が違法だという判決を出したのです。
それでも日本政府は、基地建設をすすめようとています。
そこにはたくさんの私たちの税金がつぎ込まれているのです。
>> JANJAN「米国でのジュゴン裁判、保護団体勝訴・問われる日本のアセスメント」

それにしても、埋め立てのために、1,700万立方メートル(ダンプカー340万台分! 340台じゃなくて、3,400,000台です)の土砂が必要だとか。
どこから持ってくるというのでしょうか...?

ぜひ、辺野古に関心を持ってください。
辺野古のことは、沖縄だけの問題ではありません。
私たちのお金(税金)が、教育や医療に掛ける分を削って、基地建設などに大量に使われているのです。
また、私たちの子孫に残したいすばらしい環境の危機でもあります。

東京・上野公園では、6月22日に「Peace Music Festa! from 辺野古'08」が開催されます。
お近くの方は、出掛けてみてください!

また、現場に来られる方はぜひ足を運んでください!
少しの時間でも、力になります。

「辺野古座り込み」を知るブログ
 ちゅら海をまもれ!沖縄・辺野古で座り込み中!
 おおかな通信

(コースケ)  
タグ :辺野古基地

トマトが赤くなった! そして梅雨入り

2008年05月23日

お庭の小さな小さな畑で、2週間ほど前にしょーこが「トマトが赤くなったよ」と言ってまだ青い実(一番大きかったやつ)を収穫し(てしまい)ました。
それから日々「赤くなーれ、赤くなーれ」と声をかけながら育てていたトマトが、ようやく色づきはじめました。
もうすぐ数量超限定ですが、食卓に並びそうです。

ほかにも、ゴーヤーは順調に背を伸ばして花を咲かせ、レモングラスはわさわさ伸びてきてハーブティーや料理のアクセントになっています。
シマナー(からし菜)は、間引きをしながらみそ汁の具にしたり、チャンプルーなどの青みにしたりしていましたが、葉っぱが大きくならずに花が咲きました。
来年もこの種からシマナーが出てくるかも知れません。楽しみ!
昨夏に食べたチェリモヤやシャカトウ(トロピカルフルーツです)の種をプランターにダメ元で植えといたのも、たくさん芽を出しました。
(苗が欲しい方、お分けします!)


連休後半に少しぐずついた天気でしたが、なかなかはっきりせず、昨日になってやっと梅雨入り宣言をしたようです(過去3番目の遅さだとか)。
これからしばらくは洗濯物が乾きにくく、除湿器の力を借りることになるでしょう。
降水量が少ないと、農作物への影響のほか、水不足の恐れも出て来ます。
ジメジメの梅雨は過ごしづらいけど、必要なんですね。
旧暦5月4日のハーレーとともに梅雨が明けると言われていますが、今年はどうでしょうか?
夏は、もうすぐです!

(コースケ)  

連休中のヤポネシア

2008年05月16日
大型連休も(とっくに)明け、日常生活が戻ってきたころと思います。
みなさんはどんな連休を過ごされましたか?

連休中のヤポネシアは、おかげさまでたくさんのお客さまで賑わいました(満室でお断りしてしまったお客さま、ゴメンなさい)。

小さなお子さま連れのご家族との交流は、日に日に打ち解けていく子どもたちを見ているだけで楽しいものでした。
「沖縄を学ぶ会」ツアーの一環で私たちを訪ねてくださったグループもありました。これからも沖縄の姿を伝える役割を担っていきたいと思います。
県内から、一年も前のヤポの新聞記事を頼りに来てくださったご夫婦も。これからもお付き合い、よろしくお願いします。
男性一人旅のお客さま4名が揃った夜もあり、ビール片手に夜更けまで話が弾みました。
満室だったため、夕食だけでもとわざわざ足を運んでくださった方もいらっしゃいました。次回はぜひゆっくりとお泊まりくださいね。

同い年のYちゃん(左)と仲良しのしょーこ。
常連のTさんとお庭でデート。

連休中はしょーこも保育所がお休み。どうなることかと思いましたが、お子さま連れのお客さまが一緒に面倒を見てくれたり、しょーこがすでに懐いている常連のお客さまの助けを借たりして、なんとか乗り切ることができました。本当にありがとうございました。

行き交うお客さま同士の交流に立ち会えることが、この仕事の醍醐味のひとつ。まさに「一期一会」、宿ならではのふれあいを私たちも一緒に味わい、楽しませていただいています。
すてきな時間をありがとうございます。
ひとり一人のお客さまとゆっくりお話しすることがなかなかできず、至らない対応も多かったことと思いますが、ヤポでの交流が、みなさまの旅の良い思い出となってくれたら、こんなに嬉しいことはありません。

最後にしょーこ、ほとんど構ってあげられなくてごめんね。不満をいっぱい爆発させながらも、よく付き合ってくれました。ありがとう。
時間を作ってこの埋め合わせはきっとするからね。

(きょうこ)